トルストイの「人生のルール」
19世紀ロシア文学を代表する文豪トルストイの「人生のルール」。
彼はこれを18才の時に書いたそうです。
- 早く目覚めること(朝の5時)
- 早く床につくこと(夜の9時から10時)
- 飽食を避け、甘い物も避けること
- 目標をもつこと。人生全体の、人生のある段階の、そしてさらに短い段階と、一年、一ヶ月、一週間、一日の、毎時間の、毎分のそれを。そして程度の低い目標をより高い目標のために犠牲にする
- 女性を避ける
- 欲望は仕事で打ち消す
- 善良であれ。できれば誰にもそれを悟らせないように。
- 身の丈に対して倹約して生活するようにする
- たとえ十倍裕福になったとしても、生活のスタイルを何も変えることがないようにする
[L] トルストイが18歳で書いた「人生のルール」が眩しすぎる | Lifehacking.jp
出来そうなこともあれば出来そうに無い事もあるなあ。
でも、これを時々見て、反省するとしよう。