平成少数派の生活と意見

ネットの片隅でどうでも良いことを呟く

好きな言葉・エピソード

とんねるず石橋貴明の可愛がられ力

フジテレビ1月1日の番組が視聴率的に大惨敗したとんねるず。近年はレギュラー番組も苦戦しており、あまり良い噂を聞きません。 この事態を招いた“戦犯”は、1日午後7時から放送の『オールハワイナイトフジ2015』にメインとして出ていたとんねるずといわれてい…

ガウスの計算方法

1 から 100 までの数字を全て足すといくつになるか?小学校の時に先生に言われてせっせと足し算していたのを思い出す。ご存知の方も多いと思うけれど、これはガウスの計算方法なら暗算ですぐに答えを出せる。それは、1から100まで並んだ数字の端と端を順番に…

大江健三郎の文章

今となっては何で読んだか忘れてしまったので、出典を明示出来ないんですが。大江健三郎さんの文体は翻訳調で、その小説は難解だと思われています。しかし、大江健三郎さんはその事を残念に思っており、出来れば小学生にも自分の小説を読んで欲しいと思って…

明石家さんまの言葉に襟を正す

悪意の中で生きていく人達 TVを観ていたら、大島優子さんが「私は人にどう思われても良いと思ってる」と話していた。人見知りかどうかという話題の中での会話だったが、さすが元AKB48のエースらしく、なかなか迫力がある言葉だと思った。AKB48の中で目立つ場…

悪口は、運を呼びこまない

知らないどうしの人間が つながるというのは、やっぱり、 怒ったところで「つながり」はないんです。 怒ったとしても、運なんて来ないよね。 テレビ局に「バカ!」と言っても、運は来ない。ほぼ日刊イトイ新聞 - 欽ちゃん! 萩本欽一さんは、“運”について独…

遙か彼方のまだ見ぬ場所

10年、毎日続けたらいっちょまえになる ブログに書くこと無いなあ、今日は休むか、と考えていて、糸井重里さんが紹介していた言葉を思い出した。「どんな仕事でも、10年間、毎日休まずに続けたら、必ずいっちょまえになれる」吉本隆明さんへのインタビューで…

トルストイの「人生のルール」

19世紀ロシア文学を代表する文豪トルストイの「人生のルール」。 彼はこれを18才の時に書いたそうです。

利他的な行動をとると「いいこと」がある!

意味を間違って使われている言葉としてよくマスコミに取り上げられる言葉に「情けは人の為ならず」がある。「情けをかけることは、結局はその人のためにならない(のですべきではない)」という意味だと思っている人が多いそうだ。本当の意味は「情けは人の…

幸せになる方法

幸せになりたいと思わんでも、幸せな気持ちでいつもおると幸せは寄ってくる思いますよ。笑福亭鶴瓶さんの言葉。 ほぼ日刊イトイ新聞 - 鶴瓶さんと。ネアカ元気で、へこたれず。 妙に感心した。幸せな気持ちでいるって難しい事のようだけれど、心の持ちようだ…

安い店では安いなりのサービス

先日友人3人と居酒屋に言った。チェーン店の居酒屋で、安くて美味しいものを食べられる。週末と言う事もあって、店はとても混んでいた。店員さんも非常に忙しそうに走り回っている。その為、注文したものがなかなか来なかったり、店員さんに声をかけても、す…

どこに行くのか分らないときに、自分の行きたくない場所にたどり着いてしまう

ホルガー・オジェックが浦和レッズの監督時代、クラブワールドカップ ジャパン 2007の3位決定戦後の会見で言った言葉。人生も同じだなあ、と思い時々思い出すようにしている。と言うかドイツのことわざらしいので、もともと人生のことを言っているんだろうな…

Amazon創業者ジェフ・ベゾスが母校・プリンストン大学の卒業式で語ったエピソードが素晴らしい

いつかわかる日が来ると思うが、賢くなるよりもやさしくなるほうがはるかに難しいことなのだよ。 Amazon創業者ジェフ・ベゾスが母校・プリンストン大学の卒業式で語ったエピソードです。以下、ログミーさんからの引用です。 私は尊敬する大好きな祖父母と旅…